わたしの外見スペック【パーソナルカラー、顔パーツ、体型】
私の外見診断について、お伝えさせていただきます。
このブログではわたしのファッションを紹介することが多いので、「この服は色がピッタリ…」とか「体型にも合う…」と言った説明を記事のなかですると思います。
なぜ似合うのかわかりやすいよう、
パーソナルカラー診断、顔パーツ診断、体型診断
の結果を載せておきますね。
ちなみに身長は156cmで、痩せっぽちです。
まずはパーソナルカラー。
私は1位がオータム、2位がウィンター。暗めのシックな色が似合うタイプです。私服はキャメルと黒が多めです。
次に顔パーツ診断。
こちらは「マスキュリン×アダルト」タイプです(男性的で、大人っぽい)。
直線的な柄やディテールと、厚い・固い素材が似合います。
やっぱり昔からボーダーのトップスが多いし、デニムはもちろん、似合うと知ってからはレザーも好きになりました。
顔パーツ診断についてはコチラ↓
最後に、体型診断。
正面から見たら「A型」、横からは「V型」で相殺して「I型」です。
AもVもIも、柔らかい素材が似合うタイプ。
しかしわたしは上半身のボリュームがすごく少なく、ただ服を着ただけでは貧相に見えてしまうので、全身バランスはA型に寄せることがほとんどです。
体型診断についてはコチラ↓
こんな感じです。顔パーツ的には直線的で固いという要素が似合うのに、体型的には柔らかい素材が似合うという…矛盾しているようですが、これを逆手に取ってミックスコーデすればいいんだな~と、前向きにとらえています。笑
このように、パーソナルカラー・顔パーツ・体型と、全ての外見診断を受けてよく把握すると、おのずと自分の成功するコーディネートが見えてきます。
さらに「服装心理診断」では、誰のために装いたいのか、自分が洋服に求めるのは何なのかがわかると、洋服選びがもっとラクになります。人によっては、外見診断の結果など守らないほうが幸せ、なんて場合もあります。
いま挙げた全ての診断は、「カワサキリエのパーソナルスタイリングサービス」で受けられます。特に服装心理診断を茨城で受けられるのは、私からだけ…!心理学とファッションを絡めた診断なんて、面白いと思いませんか?
このブログでは各種診断のことも色々と記事にしていきたいと思います。今回はここまで!読んで下さりありがとうございました。
※「顔パーツ診断」「体型診断」は㈱フォースタイルの、「服装心理診断」は㈳日本服装心理学協会の著作物です。